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コンテンツのメディア論 コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション

松本健太郎/著 塙幸枝/著
著作者
松本健太郎/著 塙幸枝/著
メーカー名/出版社名
新曜社
出版年月
2022年10月
ISBNコード
978-4-7885-1783-7
(4-7885-1783-3)
頁数・縦
236P 21cm
分類
社会/社会問題 /マスコミ・メディア問題
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価格¥2,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

ロラン・バルトは「作品からテクストへ」といったが、今や「テクストからコンテンツへ」といえよう。コンテナ(容れ物)と対で考えられてきたコンテンツは、デジタル革命によりコンテナから離れて情報空間に浮遊する。その実態をメディア論的に解明する。*コンテンツと呼び変えることで何がどう変わるのかを、スマホ、SNS、ゲームなどとの関わりで具体的に説く。*サブスクリプション・サービスにより、モノを持つという所有権でなく、データにアクセスする権利が重要になったことなどを取り上げる。

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